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第49回福岡広告協会 テレビCM15秒シリーズ部門で銀賞を獲得しました。

第49回福岡広告協会総会

2003年6月4日授賞式にて

第49回福岡広告協会総会

株式会社八ちゃん堂
常務 川邊勝代氏が出席しました。

第49回福岡広告協会総会

弊社社長藤澤修三も出席。

テレビCM15秒シリーズ 銀賞
作品名 「コリーナさん食べる篇」 / 「コリーナさん歌う篇」
広告主 (株)八ちゃん堂 / (株)アドウィン /
(株)ビデオステーションキュー
制作会社 アンダーグラウンド/JACTO GROUP snc/U2
八ちゃん堂プレスリリースより

ワールドカップ日本最終戦の主審
あのコリーナ審判が日本のCMに登場!!

“八ちゃん堂”のテレビCMに出演!

スキンヘッドに鋭い眼光。厳格な“ジャッジ”で絶対的な存在感を漂わす、最優秀審判“ピエルルイジ・コリーナ”氏。W杯決勝の主審を務めたことでも、日本ではすっかりお馴染みの顔となっています。

一方、試合中の厳しさとは裏腹に、試合後は、優しい笑みで敗れた選手に言葉をかけるコリーナ氏の温かさが、選手のみならず多くのサポーターたちからも愛される所以と言えるでしょう。

「たこ焼き」は、子供から大人まで、気取らずに、いつでもどこでも食べらる、ずっと昔から庶民に愛されてきた、日本では最もポピュラーな食べ物です。弊社は、「冷凍たこ焼き」のパイオニアとして生産ライン日本一を誇る企業です。今後も更に、味・品質ともにレベルを高めていくために、揺るぎ無い厳しい目で品質を見極めていく企業姿勢で臨んでいます。

試合中のコリーナ氏の厳しいまでの視線は、まさに“品質を見つめる企業としての姿”であり、試合後の氏の優しさ・温かさは、「たこ焼き」の元来持つ“ホットさせる安心感”に通ずるものがあります。

今回のCMでは、コリーナ氏の持つ“厳しさ”と“優しさ”、そしてその向こうにある感動が、弊社の企業理念に通ずるものであることを表現していきます。

放送開始直後から在京キー局を中心に取材が殺到!!
AP通信・AFP通信などの配信によりインターネットで世界中のニュースへ!!

弊社の狙い通り、まさに凄まじい世界レベルの反響を出しており、様々なメディアで取り上げられる結果となりました。
このように、九州ローカルの企業のCM放送に対して、在京キー局や世界中へのニュース配信会社から取材が殺到するのは、あまり過去に例がありません。弊社の「広告企画制作レベルの高さ」をアピールすることができました。

取り上げられた主なニュース番組

2002.8.30現在

放送局 番組名 放送日時 司会 エリア
TBS東京放送 「ジャスト」 8/27(火)14:00~15:30 三雲孝江 全国ネット
TBS東京放送 「サンデーモーニング」 9/1(日)8:00~9:54 関口宏 全国ネット
TBS東京放送 「サンデー・ジャポン」 9/1(日)10:00~11:24 爆笑問題 関東ローカル
CXフジテレビ 「スーパーニュース」 8/29(木)18:40~19:00 西山喜久恵 全国ネット
CXフジテレビ 「めざましテレビ」 8/30(金)5:25~8:00 大塚範一 全国ネット
CXフジテレビ 「とくダネ!」 8/30(金)8:00~9:55 小倉智昭 全国ネット
CXフジテレビ 「ワッツ!ニッポン」 8/31(土)10:00~11:30   関東ローカル
NTV日本テレビ 「スポーツうるぐす」 8/31(土)23:55~24:35 江川卓 全国ネット
NTV日本テレビ 「THE・サンデー」 9/1(日)8:00~9:55 徳光和夫 全国ネット
ANBテレビ朝日 「ワイドスクランブル」 8/27(火)11:25~13:05 大和田獏 全国ネット

※他ローカル局多数

他、ラジオ・新聞(全国紙・地方紙)・インターネット主要ニュースサイトなどで多数紹介されています。

地元福岡の経済誌の特集記事

【ズームアップ】

八ちゃん堂のTVCMに
コリーナ審判の起用を実現

(株)アドウィン

地元福岡の経済誌の特集記事

サッカーワールドカップで一躍注目を集めたイタリア一部リーグのプロ審判、ピエルルイジ・コリーナ氏。そのコリーナ氏をキャラクターに起用した八ちゃん堂(福岡県山門郡)のCMが大きな話題を呼んでいる。
しかし、その実現までには、筆舌に尽くしがたい苦労と困難があったという。不可能を可能にした広告会社(株)アドウィン(福岡市中央区渡辺通、TEL092-724-2772)の藤澤修三社長に、顛末を聞いた。

中央から取材が殺到

「♪ほんわか、ふんわか、ほんわかホーイ~」。 お馴染み、たこ焼きの八ちゃん堂のCMソングを、眼光鋭いスキンヘッドのイタリア人が歌いかける。あまりにも強烈なインパクトを放つこのTVCMを、もう目にされた方も多いだろう。
登場しているのは、先日のW杯で日本×トルコ戦や決勝戦の主審を務めたピエルルイジ・コリーナ氏。その圧倒的な存在感で、一躍人気者となった。

そんな世界的な時の人が、日本の一地方のCMに登場したというので、ちょっとした事件になっている。TBSやフジなど関東キー局から10番組以上も取材が殺到、多数の全国ニュースで取り上げられる騒ぎぶり。TBSのバラエティ番組『アッコにおまかせ!』からも取材の依頼があったが、「おちゃらけにしたくない」と断ったというから痛快な話だ。AP通信等で全世界へ配信され現地イタリアのメディアでもこのCMが紹介されるなど、騒ぎは海外にまで広がっている。

企画制作したアドウィンの藤澤修三社長は、「これほどの反響は想像以上。福岡の広告業界でも珍しいことでは」と驚きと喜びを隠さない。藤澤社長の言葉を借りるまでもなく、地方発のCMとしては歴史に残る大ヒットとなることは間違いない。

人対人として通じた思い

それにしても、いかにしてコリーナ氏の起用が実現したのか。 そこには、語り尽くせない困難と苦労があったという。

そもそもコリーナ氏の起用を思い立ったのは、八ちゃん堂社長・川邊義隆氏だった。W杯日本×トルコ戦の翌朝、藤沢社長の携帯に川邊社長から連絡が入った。「コリーナ審判をぜひ当社のキャラクターに起用したい」。川邊社長のひらめきだった。「コリーナ氏の持つ厳しさと優しさが、当社の品質を見つめる姿勢と、たこ焼きのホッとさせる安心感に通ずる」。川邊社長は、後にコリーナ氏を抜擢した理由をこう述べている。連絡を受けた時点では、藤澤社長はまだ半信半疑だった。しかし川邊社長の思いは募るばかり。決勝戦が終わった日曜の夜、再び藤澤社長の携帯が鳴る。「明日、コリーナ氏に会いに行こうと」月曜の朝一番からコリーナ氏に会うべく情報を追いかけたが果たして、氏はその日の昼過ぎにはイタリアに帰っていた。 そこでフランスのエージェントを介してコリーナ氏との接触を試みるが、なかなか話は進まず、「直談判しかない」と川辺夫妻とイタリアに飛ぶ。ようやくコリーナ氏と会えたのは7月29日のことであった。 ところが会ってみると、予想外にコリーナ氏と意気投合。話はトントン拍子で進み、契約の大枠を決めイギリスのエージェントを指定され、固い握手を交わして日本に帰ってきた。

すでに人気者のコリーナ氏、実は日本企業だけでも大手5社からこちらよりもより良い条件でCM出演依頼を受けていて検討中の事。にもかかわらず日本の一地方の企業の依頼を受けてくれたのは、「経営者自らが動き、人間対人間で向き合った結果」(藤澤社長)である。熱い思いは通じたのだった。

執念でつくり上げたCM

その後はスムーズに事が運ぶかと思われたが、話はさらに二転三転する。 当初フランスエージェントの情報に振り回され、7月末に日本で撮影、8月10日から放映という予定で、準備万端整え待っていたが、現地からはなしのつぶて。介在したフランスのエージェントがまったく機能していなかったのである。

そこで今度は8月14日にイタリアで撮影する予定で仕切り直したが、撮影のための出発日2日前の8月9日になってもイギリスのエージェントから契約書が届かない。挙句には、ギリギリの日程の中で、足下を見たギャラの値上げを要求されるに至り、川邊社長と藤沢社長は、ついに断念を決意したのだった。二人はイギリスのエージェントにキャンセルを伝えた。  ただ、あれほど意気投合し、固い握手を交わしたコリーナ氏が裏切るとは思えない。意気消沈していたところ 断念の情報を聞いたコリーナ氏から別のルートを通じて、「何故中止なのだ、私はやりたい。その後連絡がないので心配していた」との返事。一連の経過を説明すると、それではエージェントを入れず直接やろうと話は振り出しに戻り、急遽スタッフを引き連れイタリアに発ったのが12日。撮影2日前だった。

現地に着いた足でスタジオに入り、その場でコリーナ氏と契約を交わし、撮影に突入。撮影終了後は再び日本にトンボ返りし、8月23日の放送開始に間に合うよう、スタジオに籠っての突貫工事になだれ込んだ。藤澤社長やスタッフは、旅立つ前の1週間ほど現地との交渉で眠れない日々を送っていたことを考えれば、このとき疲労は極限に達していたと思われる。しかし執念の成せる業だろう、見事CMは完成。予定通り8月23日にオンエアされたのだった。

成功の5つの条件

藤澤社長は今回の成功の要因として、1.ひらめき、2.スピード、3.行動力、4.スキルのレベル、5.情熱、の五つを挙げる。

「まず川邊社長のひらめきが、すべての発火点となった。そしてスピードが不可能を可能にし、W杯の興奮冷めやらぬ段階で CM化にこぎつけた。またトップ自らが動くことでコリーナ氏の心を動かし、回りも引っ張った。同時に、限られた時間と条件の中できっちりと結果を出す我々のスキルもなくてはならないものだった。そしてこれらすべては、全員の情熱なくしては完遂できるものではなかった」

今回の成功は、八ちゃん堂の売り上げを押し上げるだけでなく、地域企業にも多くの元気と刺激を与えることだろう。このCMの効果は、実際の宣伝効果をはるかにしのぐ意義を持っている。(亀井 信一)

記事提供: 株式会社 データ・マックス
http://www.data-max.co.jp/

Profile

ピエルルイジ・コリーナ(Pierluigi COLLINA)

イタリア人。同国1部リーグのプロ審判 最優秀審判に4度選ばれた実績を誇る。1998年ワールドカップのフランス大会、1999年欧州チャンピオンズリーグ決勝、2002年ワールドカップ日韓共催大会で主審を務める。

TV-CF放送について

放送エリア:九州エリア(福岡・熊本・長崎・大分・宮崎・鹿児島)
放送開始日:8月23日~

この件に関するお問い合せは

株式会社アドウィン

〒810-0004 福岡市中央区渡辺通1-9-2-402
TEL:092(724)2772FAX.092(724)2772